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https://lp.so-tech.co.jp/lycle20210623
概要
デジタルを活用した店舗集客は、店舗事業者・エリアマーケティングの支援会社にとって必須の取り組みになっています。
数あるデジタル施策の中で、特に店舗事業者が注力すべきデジタル施策は、
・気象情報やエリアのデータを活用してユーザーにあった店舗情報をお届けしてくこと
・店舗を検索したユーザーに対して⾃社の店舗情報を正しく掲載し来店につなげること
・来店したユーザーとの関係をInstagramで深め、再来店やクチコミの伝達を促すこと
です。
本ウェビナーでは、デジタルを活用した店舗集客において優先すべき3施策と活用のポイントを各社からご説明いたします。
このような方にオススメ
・店舗の集客を担当されている担当者様
・Instagram・Googleマイビジネス・エリアデータ活用に興味がある方
・店舗事業者を支援している広告代理店様
参加方法
・2021年6月23日(水)16時~17時
・無料
・オンライン開催
(Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
セッション内容
クッキーレス時代におけるWeb集客のためのターゲティング広告施策
3rd Party Cookieの利用停止、iOS14によるターゲティング制限など、
デジタル広告業界はプライバシーに配慮しながら広告メッセージを
確実にターゲットに届けるための施策が検討されています。
本パートでは、IPアドレスに紐づいた気象情報やWIFIスポット等のターゲティングにより、従来の広告配信サービスでは難しかったユニークで効果的な手法をご紹介させていただきます。
デジタル集客を始める際にまず手をつけるべき「Googleマイビジネス」活用法
Google検索・マップを利用したユーザーが訪れるのがGoogleマイビジネスです。
来店直前の検討ユーザーが多く集まっているため、対策の有無が来店効果に大きく影響します。
本パートでは、まず手をつけるべきGoogleマイビジネスの優先度の高い施策や運用の考え方を解説します。
UGCの創出が鍵!新機能「地図検索」の登場をはじめとする
Instagram最新動向とUGC活用事例を解説
Instagram内での検索行動の加速や現在テスト実施されている新機能「地図機能」の登場により、これまで以上に店舗事業者のInstagram活用に注目が集まっています。
そこで本パートでは地図検索機能の登場をはじめとするInstagramの最新動向と、店舗事業者のInstagram戦略で重要となるUGC活用事例について解説します。